2009年10月20日

鳩山政権の支持率は70%以上!あなたの評価は?



鳩山政権発足から1ヶ月。

各メディアの世論調査では、支持率70%以上という数字を出しています。


個人的にも、新政権の現在までの働きは素晴らしいと思っています。


高評価のポイントはいくつかありますが、

一つの大きな理由は、民間からの意見を積極的に政府に取りいれるという姿勢です。



まずは、

行政刷新会議の主要メンバーに稲盛和夫氏。

そして、

国家戦略局のアドバイザーに反貧困ネットワークの湯浅誠氏。


民主党ブレーンとして知られている寺島実郎氏は、

総務省主催の情報通信政策の在り方について議論する、

タスクフォースの座長に起用されました。


しかし、何よりも驚いた人事は、

劇作家の平田オリザ の内閣官房参与への起用です。


平田オリザは、劇団「青年座」の主宰として有名で、

現在は大阪大学の教授も務めています。


反貧困ネットワークの湯浅氏もそうですが、

平田オリザと政府がパイプを繋いでも、金銭的な利益は全くありません。

むしろ、派遣切りの問題教育問題成長戦略に関する考え方など、

どちらかというと、今までの政府にとっては耳の痛い話をする人達です。



例えば、派遣村の問題。

現在の日本の労働人口の割合を見ると、製造業よりサービス業が多くなってきています。


製造業では、与えられた仕事を文句も言わずに

真面目にコツコツやる能力が求められますが、

サービス業には、臨機応変な対応力やコミュニケーション能力が求められます。


つまり、再就職ができない大きな理由は、

「遣切りされた人達のコミュケーション能力にも問題がある」

と平田氏は指摘しています。


しかし、それは本人達の責任では全くなく

コミュニケーション教育を放棄してきた教育行政の失政」だと言ってます。


流石、演劇人らしい視点だと思いますが、

政府にとっては、教育行政を根底から否定されている厳しい見方と言えます。



このように、鳩山政権は、

政府にとって都合が悪くても正しいと思える意見を積極的に取り入れています。


これは、今までの自公政権では決してなかった事です。


この違いは大きいと思いますし、

また高評価を得て然るべき事だと思います。











posted by kenjo at 18:43| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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