2009年10月13日

インターネットと子育て

2008年の総務省の調べでは、

日本のインターネット人口は9千万人以上で、

4人に3人がインターネットを利用している事になります。


その中で、6〜12歳の利用率は7割近くあり、

子供によるインターネットのトラブルが増えてきているそうです。


例えば、

有料サイトやオンラインゲームを親のカードを使用して利用するなどです。



今までの風潮では、子供が何か悪い事をすると、

その責任を、テレビや漫画やゲームなどに押しつけてきましたが、

今後は、インターネットにその責任をなすりつける事でしょう。




しかし、それらは事実とは無関係で、

本来の責任は親や学校にあります。


ゲームやインターネットが悪いのではなく、

それを無関心に放っておいた親や学校が悪いのです。



シマンテック社が2008年に12ヶ国で実施した調査では、

ネットの安全性に関して子供と話したことのある親は、

12ヶ国平均で70%だそうです。

しかし、日本は22%と最低の数字でした。




ゲームでもインターネットでも、家族と一緒に遊んだり、

遊ぶ時間をどうするかなどを話し合って決めるなり、

インターネットの危険性をキチッと教えたりすれば、

子供とのコミュニケーションや教育に非常に有効なツールとなります。



総務省の調べにある通り、現代はインターネットが普及しています。

これは、良い悪いの話ではなく、認めなければならない事実です。

だから、排除するのではなく、

どううまく付き合っていくかを考える必要があります。



インターネットは非常に便利ですが、同時にとても危険です。

無闇に書き込みなどをして誹謗中傷の対象になったり、

それが原因で自殺や殺人に至るケースも実際に起こっています。



インターネットの事が良く分からないという親御さんは、

「子供の方が詳しいから、自分は分からなくてもいいや」ではなく、

自衛のためにも向上するためにも、

インターネットに関する知識をつける努力をすべきでしょう。


posted by kenjo at 15:17| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒http://ouji.info/
で検索エンジンをやっているきみきといいます。
色々なサイトをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
よろしくお願いします^^
Posted by きみき at 2009年10月13日 23:56
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